40代で脳梗塞 病気を乗り越え楽しく生きてるオヤジのブログ

40代の7年間(43歳から49歳)で、高血圧・異型狭心症・扁桃周囲膿瘍・自律神経失調症・脳動脈解離・脳梗塞を発症。そのたびに入退院を繰り返し、人生の挫折を感じる日々。それでも明るく前向きに生きてるオヤジのブログ。病気体験談、その時その時感じたこと・行動したこと・影響を受けたことなどや、今を楽しく生きようとする自分の姿を綴っていきます。何事もあきらめません、まだまだ生きるぞ!

モノがきれいに見える!?

全国的に梅雨明けがし、暑い日が続いていますね。

私はサラリーマンですが、外出の度にワイシャツは汗でビショビショです・・・

 

さて、ギラギラと照り付ける太陽でモノが眩しく見える今日この頃ですが、眩しい街中で、ふと脳梗塞後に感じたある出来事を思い出しました。

 

私は、2017年2月に脳梗塞を発症し、約3週間の入院後、自宅で2週間ほど療養、その後復職をいたしました。
復職後は、3ヵ月間は時短勤務。その後、フルタイム勤務となりました。会社では産業医面談も受けながら、主治医のもとへは定期通院。
順調に体調も回復していきました
そんな中、ある日ふと気づいたのですが
モノの見え方がきれいに見えるようになったと・・・・・・。

きれいというのは、モノの色がきれいに見えるようになった、色彩が今までよりもくハッキリと見えるように感じたのです!
思い違いなのかもしれませんが、きれいに感じるようになったのです

これは、脳梗塞と何か原因はあるのでしょうか?と思いました・・・

 

あれから2年半が経過した現在、モノがきれいに見えると感じることは無くなりました。あの時感じたモノがきれいに見えるという現象はいったい何だったのでしょうか???

 

あぁ、今日もまた暑い日だ! クーラーの効いた部屋でのんびりしたいな!です・・・